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3Dグラフィックにおいて、テクスチャはオブジェクトの表面描写です。
テクスチャは、色や明るさなどの2次元の品質に加えて、オブジェクトの透明度や反射率などの3次元プロパティでエンコードされます。 テクスチャが定義されると、3次元オブジェクトの周りを覆うことが可能となります。これはテクスチャマッピングと呼ばれます。
明確に定義されたテクスチャは、リアルな3D画像の描写において非常に重要となりますが、同時に、多くのメモリも必要となります。ゲームのプレイ時、高解像度のテクスチャはグラフィックスの向上と没入型のゲーム体験を実現します。
高解像度のテクスチャは、高いグラフィックス処理機能と多くのメモリ割り当てによって可能となります。
Adaptive Scalable Texture Compression(ASTC)の開発の目的としては、データサイズ、メモリフットプリント、読み込み時間を削減しながら、特定のテクスチャに高い視覚的品質を提供し、ゲームのパフォーマンスを向上させることです。
ASTC無効時と有効時のビジュアルの違いはこちらでご確認できます。
リアルな視覚体験を実現する目的でASTCテクスチャ圧縮を使用するゲームは、最新のGPUによって直接レンダリングされるため、ゲームの全体的なレスポンスとパフォーマンスが向上します。
BlueStacksバージョン
4.150以降のすべてのバージョン
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手順
1) サイドパネルまたは右上のハンバーガーメニューから「環境設定」を開きます。
2) 「エンジン」をクリックして「ASTCテクスチャ(ベータ)」までスクロールダウンします。※デフォルトでは無効になっています。
ソフトウェア・デコーディング
ソフトウェア・デコーディングでは、CPUによってすべての高解像度テクスチャ圧縮が行われ、画像が構成/レンダリングされます。「キャッシュの有効化」にチェックを入れると、ある程度のディスク容量が必要になりますが、CPUのメモリからの読み取り/書き込み操作が改善され、レスポンスが改善されます。
ハードウェア・デコーディング
ハードウェア・デコーディングでは、GPUは圧縮されたテクスチャのレンダリングに専念し、ゲーム体験を大幅に改善します。※このオプションを有効にした後はBlueStacksを再起動する必要があります。
ビジュアルにおける相違点
以下の画像では、さまざまなASTC設定を用いて『State of Survival: ゾンビホラー RPG ゲーム』におけるゲームビジュアルの違いを示しています。
ASTC(無効)

ソフトウェア・デコーディング

ハードウェア・デコーディング

ASTC(無効)

ソフトウェア・デコーディング

ハードウェア・デコーディング

※PCのGPUがハードウェアASTCをサポートしていない場合、ASTCテクスチャオプションはグレー表示されます。
いつもBlueStacksをご利用いただき、誠にありがとうございます。ご不明な点がございましたら、support@bluestacks.comまでお知らせください。どうぞ宜しくお願いいたします。
最終更新日:2020年3月30日